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家の外壁のリフォーム方法と費用を安く抑えるコツ教えます

家の外壁のリフォーム方法と費用を安く抑えるコツ教えます

「住んでいる家の外壁が傷んできてしまった」「汚れが目立つようになってきた」
何年も住み続けているとそんな悩みに直面することもあります。
外壁は建物を雨風や紫外線などから守ってくれる分、劣化の激しい箇所なので、定期的なリフォームが必要になってきます。

外壁のリフォーム方法は大きく分けて「外壁塗装」「張り替え」「カバー工法」という3種類あり、それぞれ工事の方法や、かかる費用などが変わってくるのです。

今回は、そんな外壁リフォームにかかる費用とその方法、そして外壁が劣化してしまう原因や症状について詳しく紹介していきます。

 

 

外壁リフォームにかかる費用

外壁のリフォームには数十万~数百万という大きな金額が必要となってきます。
安くはない費用なので誰でも失敗はしたくないと思うでしょう。

そこで、ここからは外壁リフォームの費用がどうやって算出されるのか、どこにお金がかかっているのかなど、金銭的に気になる事柄について解説していきます。

 

それぞれの方法にかかる工事費用

ひとまとめに工事費用といっても、その内訳はおもに「材料費」「足場代」「人件費」「その他諸経費」の4つに分けられます。

 

・材料費
外壁塗装の場合は、塗料・養生シート・飛散防止ネットなどが必要になります。
外壁を張り替えたり、カバー工法を行う場合は、外壁材がここに含まれます。

・足場代
作業員が使う足場の組み立てや設置にも費用がかかります。
足場は作業効率や作業の安全性に大きくかかわってくるので、コストを削減しすぎるのは危険だと言えるでしょう。

・人件費
実際に作業を行う職人の費用です。経験を積んだベテランの職人と新人では、費用が大きく変わってきます。
作業を行う職人によって作業の仕上がりに差が出てきて、その差がリフォームした外壁の耐久性の違いにも直結してしまいます。
そして工期の長さでも人件費は変わってきます。
そういったことから、ベテランの職人さんに手早く作業してもらうことをオススメします。

・その他諸経費
業者が現場まで来るための移動費や、事務手数料などの経費や、資材を運搬するための費用が含まれます。

詳しくは後述するのですが、塗料の種類や外壁材の素材によってもリフォームの費用は変わってきます。

 

安さだけでは決めてはいけない

誰でも工事費用は少しでも安くしたいものです。
しかし、外壁のリフォームを節約しすぎると、かえって損をすることもあります。

格安をウリにしている業者は、人件費削減のために1人で作業を行ったり、作業工程を飛ばしたりすることがあります。

また、安価な材料を使用するケースもあります。
安く耐久性に乏しい材料を使用することは、次に外壁のリフォームが必要になる期間を短くし、通常の業者では1度の工事で済む年月に、複数回の工事をしなくてはならなくなる可能性が出てきてしまいます。

 

悪徳な業者に騙されないためには

悪徳な業者に工事を依頼してしまわないためにも、外壁のリフォームを行う際には複数の業者から見積もりを取り寄せて比較することが大切です。
そうすることで格安をウリにしている悪徳な業者や、逆に極端に高額な費用を請求してくる業者が見えてくることでしょう。

 

外壁塗装について

外壁塗装について

ここからは外壁のリフォーム方法について紹介していきます。
まずは外壁塗装です。

外壁塗装は他の2つのリフォーム方法に比べると、比較的費用を安く抑えられることが特徴です。

 

塗料の種類

外壁を塗装するために使われる塗料は主に合成樹脂で作られていています。塗料内に含まれる物質の違いによって見た目や耐性の特徴が異なります。

 

・アクリル系塗料 耐用年数 4~7年
発色性が高く、塗料の中でも1番安価ですが、紫外線に弱く汚れやすいという短所があります。現在はほとんど使用されていません。

・ウレタン系塗料 耐用年数 6~10年
耐水性と防水性に優れ、汚れや色褪せにも強いのが特徴です。
アクリル系塗料程ではないですが比較的安価で、コストパフォーマンスが高めです。
また、密着性が高いので塗装剥がれが気になる箇所に効果的です。

・シリコン系塗料 耐用年数 8~15年
耐久性と対候性、そして仕上がりの良さが魅力の塗料です。
弾性にも優れていて、ひび割れにも強いので防水性も高いと言えます。
また、汚れや色落ちだけでなくカビにも強く、防藻性もあります。
コストパフォーマンスが高いので現在1番使われている種類の塗料です。

・フッ素系塗料 耐用年数 15~20年
美しい光沢の出る塗料で、耐久性、対候性、撥水性に優れています。しかし、価格が高く、最近まではビルなどに使用されていた塗料でした。

・ラジカル系塗料 耐用年数 8~15年
最近新しく生まれた塗料の種類で、防藻、防カビ性能が高く、コストも安い塗料です。

・ピュアアクリル塗料 耐用年数 12~15年
防水性が高く、耐用年数も長いことが特徴の塗料です。
価格が高く、冬場の工事では乾燥しづらいという欠点があります。

・セラミック塗料 耐用年数 10~15年
奥行や立体感の出る仕上がりになります。また、汚れにくさや断熱効果に期待ができます。

・光触媒塗料 耐用年数 10~15年
雨や太陽光などの自然の力を使って、外壁の汚れを落とすという効果があります。
しかし、工事にコストがかかり、塗装ができない材質もあります。

・遮熱系塗料 耐用年数 15~20年
熱を反射する効果があり、熱による外壁の劣化を抑えることができます。
しかし扱いにくい塗料なので、職人の腕によっては色ムラが発生してしまうことがあります。

 

このように塗料の種類によってそれぞれ特徴がはっきりとしています。
どんな効果を得たいかによって選びましょう。

 

外壁塗装のメリットとデメリット

前述のように外壁塗装は他の方法に比べると工事費用が抑えられることがメリットです。
そして、塗料の種類によって「防水塗料」や「遮熱塗料」などを使用すると外壁に新たな効果を付加させることができます。
また、今までの外壁の雰囲気を損なわずにリフォームすることも可能です。

しかし、塗膜の劣化するタイミングで塗装のメンテナンスが必要になってしまいます。
塗料の種類によってメンテナンスの頻度が変わってきます。
そして、外壁塗装は外壁の劣化が激しい場合、その上から塗ってもすぐに劣化してしまうことがあります。

 

外壁の張り替えについて

次は外壁の張り替えについて紹介していきます。

 

外壁材の種類

塗料と同じく外壁材にもさまざまな種類があります。
今回は「サイディング」という近年主流となっている外壁材について紹介していきます。
それぞれ見た目や質感だけではなく特徴も違うので比べてみるとよいでしょう。

 

・窯業系サイディング
セメントと繊維質で作られた外壁材で、現在多くの住宅がこのサイディング方法の外壁を選んでいます。
耐震性や遮音性、耐火性に優れ、デザインが豊富なことが特徴です。

・金属系サイディング
アルミニウムやステンレスが使用されているサイディングで、他のサイディングに比べるとメンテナンスの必要性が少ないことが特徴です。
そして断熱性や耐凍害性能が高いことも魅力です。

・木質系サイディング(ウッドサイディング)
天然の気を使ったサイディングで、断熱性能に優れています。他の外壁にはない温かみがあります。
しかし、木なので水分弱く、梅雨の時期などのみずが溜まったまま乾燥できない日が続くと腐りやすくなってしまうというデメリットがあります。

・樹脂系サイディング
主に海外でのシェアが高いサイディングで、劣化に強く、シーリング(サイディングの目地を埋める劣化しやすい材質)を使っていないので補修の必要がないことが特徴です。
しかし、遮音性が低い、見栄えがあまり良くないという欠点もあります。

 

外壁張り替えのメリットとデメリット

外壁を張り替えるメリットは、何よりも古くなった外壁材と交換することによって新築のような外観になることです。

そして、外壁からの雨漏りやそれによるカビの発生や断熱材の劣化を改善することができることが外壁を張り替えるメリットといえるでしょう。

デメリットは今まで使っていた外壁材の解体撤去費用が高いことです。
解体の手間や運搬などにも費用が必要なので、外壁のリフォーム費用と合わせると大きな金額になってしまいます。
また、工事が天候に左右されてしまうこともデメリットの1つです。

 

カバー工法(重ね張り)について

外壁塗装、外壁の張り替えの他にもう1つ、カバー工法というリフォームの方法があります。

 

カバー工法とは?

カバー工法とは、今までの外壁の上から新しい外壁材を重ねて張るリフォームの方法です。
張り替えとは違い、今までの外壁を剥がさないので解体撤去費用がかからなく、安くリフォームを行うことができます。

 

カバー工法のメリットとデメリット

メリットとしては、前述のように外壁材の撤去費用がかからなく、撤去作業の際に起こる騒音や粉じんを最小限に抑えることができる点でしょう。
また、外壁が2重になることによって、住宅の耐震性が高くなることが望めます。

しかし、外壁が2重になるということは、窓の位置が新しい外壁よりうちがわになってしまうということです。
窓の位置を変えてしっかりと調節しないとすぐにそこから雨漏りをしてしまいます。
そして、今までの外壁に断熱材の劣化やカビの発生などの不具合がある場合、そのまま使用するので放置してしまうことになります。

 

外壁リフォームの費用を抑えるためには

外壁リフォームの費用を抑えるためには

ここからは外壁のリフォームを行う際に、どうやったら費用を抑えられるかについて解説していきます。

 

複数の業者から見積もりを取る

複数の業者から見積もりを取ることは、費用を抑えるための第1歩です。
ですが、先ほど説明したように安さだけで決めてはいけません。

見積りで確認することはリフォームの費用だけではなく、材料費や足場代など必要な項目の他に余分な項目が含まれていないか、そして「諸経費」の項目に不明瞭なものがないかも確認しなくてはなりません。

 

耐久性の高い材質でリフォームする

耐久性の高い塗料や外壁材は他のものに比べると高価なことがあります。
しかし、長い目で見ると耐久性が高いということは、それだけ次の外壁リフォームをしなくてもよいということになります。
安価な塗料や外壁材を使ったリフォームを2回行うよりも、耐久性の高いもので1度しっかりリフォームした方が結果的に費用を抑えるということになるのではないでしょうか。

 

日ごろの手入れを欠かさない

普段から外壁の手入れをしておくことで、悪くなって傷んだ箇所を知ることも大切です。
雨が降った次の日は汚れを水で洗い流しましょう。
定期的に業者にメンテナンスをしてもらうことも効果的です。
プロの視点からしっかりとチェックしてもらい、ひび割れなどが大きくならないうちに補修してもらいましょう。
ダメージが小さい間に補修してもらえば費用も最小限に抑えられます。

 

外壁のリフォームは自分でできるのか?

外壁のリフォームを自分で行うことは、オススメできません。
プロの職人さんが足場を組んで行う作業を素人がハシゴや脚立を使って行うのはとても危険です。
また、ホームセンターなどで売っている塗料はプロが使用する物に比べると耐久性が劣ってしまいます。
張り替えを行う際も、外壁材だけでなく構造自体を傷つけてしまうと個人では修復すぐことが不可能になってしまう場合があります。

そして、自分でリフォームを行うとどうしても耐久性が低く、次のリフォームまでの期間が短くなってしまい、結果的に費用が高くついてしまうこともあります。

 

外壁が劣化する原因と症状

外壁が劣化する原因と症状

最後に外壁が劣化してしまう原因と、起こりうる劣化の症状について説明していきます。

 

何が原因で劣化してしまうのか

頑丈なように見える外壁もいろいろな原因で劣化をしてしまいます。
では、どのようなものが原因なのでしょうか。

・雨風
酸性雨は外壁の表面を少しずつ侵食していきます。
風も加わるとより劣化が激しくなってしまいます。

・紫外線
人間の肌と同じく外壁も紫外線の影響を受けています。
特に紫外線が当たりやすい住宅の南側の外壁は劣化が激しくなってしまいます。

・経年劣化
外壁も長い年月をかけて段々と劣化してしまいます。
建物が動くことによって外壁にひび割れを起こしてしまうことがあります。

 

劣化すると起こる症状

そういった原因で起こってしまう外壁の劣化、では劣化してしまった外壁にはどのような症状が起こってしまうのでしょうか。

 

・艶がなくなる
元々艶があった外壁も劣化してしまうと、どこか淀んだような艶のない外壁になってしまいます。
このまま放置しておくとチョーキングになってしまうので、早めの対策を心がけましょう。

・チョーキング
外壁に触ると白い粉が手に付着してしまうことをチョーキング現象と言います。
チョーキングは外壁の表面が粉状になっている状態で、外壁の塗膜が紫外線や雨風、温度の影響によって劣化してしまうことで起こってしまいます。
対策は表面の粉を落として再塗装することです。放置しておくと外壁が劣化してしまいます。

・ひび割れ(クラック)
ひび割れには表面だけ割れている「ヘアクラック」と、外壁深くまで到達している「構造クラック」があります。
放置しておくと雨水が外壁の内部に浸水してしまい、鉄筋や外壁を錆びさせてしまう危険性があります。
エポキシ樹脂やコーキングを充填させて補修を行うことができます。

・外壁塗膜の膨れや剥がれ
外壁塗装の密着率が落ちると剥離減少が起きてしまい、外壁の表面が剥がれ落ちてしまいます。
範囲が広い場合は業者に外壁の塗装を再度行ってもらいましょう。

・カビやコケ
外壁の日が当たりにくい部分にはカビやコケが発生してしまうことがあります。
放っておいて長い間付着したままでいると、外壁表面の水をはじく能力が失われてしまいます。
高圧洗浄機などで洗い落とし、綺麗にしましょう。

・コーキングの劣化
外壁の張り替えやカバー工法の際に使用するシーリングの寿命は5~10年ほどなので、外壁のリフォームの際に新しく充填しておくと良いでしょう。

 

まとめ

ここまで外壁のリフォーム方法や劣化の原因について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

外壁は住宅を守ってくれる、例えるのなら盾のようなものです。しかし、そんな盾もボロボロのままだと効果がありません。
状態が悪くなってしまったらリフォームをして綺麗な状態にもどしてあげましょう。

外壁をリフォームする方法は3通りあります。
それぞれに特徴がありますし、使用する材料にも1つ1つ長所や短所があります。
しっかりと把握して住宅に合ったリフォームをしてあげてください。

そして、外壁のリフォームには費用がかかります。
複数の業者から見積もりを取り、安さだけではなくどんな工程で作業をするのか、どんな材料を使うのかを確認して適切な業者を選びましょう。

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