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外壁塗装の種類と選び方がわかれば初めての方でも安心

外壁塗装の種類と選び方がわかれば初めての方でも安心

 

外壁塗装は何のためにおこなうのでしょうか。外壁塗装について知る機会はほとんどないと思います。シリコン系塗料やアクリル系塗料などそれぞれの塗料の特徴を知ったうえで、さまざまある塗料の中から自分の家に合った塗料を選びましょう。この記事では、外壁塗装の役割と、外壁塗装に使われる塗料の種類、お家に合った塗料の選び方、迷ったときに選ぶべき塗料を紹介します。外壁塗装についての知識を得たい方はぜひ参考にしてみて下さい。

外壁塗装の役割

外壁塗装には、建物を保護する効果があります。建物は常に雨や風、熱、紫外線などからダメージを受けているため、そのまま放置していると建物の崩壊を招きます。

外壁塗装をおこなう際には下地処理という工程も同時におこなうため、外壁塗装には雨風などの耐性が上がり、建物自体を保護し、建物の機能性を高めることにつながります。具体的には、建物の劣化を予防する、建物の防水性を維持する、きれいな外観を保つ、リフォーム費用を抑えるなどといった役割があります。

外壁塗装に使われる塗料の種類の違い

外壁塗装に使われる塗料の種類の違い

 

外壁塗装に使われる塗料はさまざまありますが主な4つの塗料を紹介します。

・アクリル系塗料 耐用年数:4~7年

耐用年数は比較的短いぶん、コストパフォーマンスに優れています。ただ、汚れやすく耐久性に劣るため、現在ではあまり使用されなくなりました。

・ウレタン系塗料 耐用年数:6~10年

耐用年数が安定しています。コストパフォーマンスが高く、汚れ、色あせ、耐久性、施工性など性能のバランスがよく、シリコンの次によく使用されています。

・シリコン系塗料 耐用年数:8~15年

耐用年数が圧倒的に良く、汚れや色落ちに強い、防カビ性、防藻性と性能にも優れているため住宅の屋根や外壁の塗り替えでもっとも多く使用されています。

・フッ素系塗料 耐用年数:15~20年

耐用年数は優れているぶん、コストが高いです。主に商業施設や高層ビルなどで使用されています。光沢感と防汚性が高く、近年は住宅の外壁用としても用いられています。

お家にあった塗料の選び方

お家にあう染料を選ぶために気を付けるべき4つのポイントを紹介します。

①塗装の範囲…屋根や雨戸、雨どいに塗装は必要か
②性能…遮熱、断熱、防水、光触媒などの機能は必要か
③色…どんな色調の壁にしたいのか
④耐久年数…どれくらいでメンテナンスを希望するのか

塗料選びの際には、目的をはっきりさせておくことが大切です。予算はいくらなのか、欲しいメリットは何か、自分が譲れない部分はどこか、妥協してもいい部分はどこかなどをリストアップしておくと業者に依頼する時にスムーズでしょう。また、理想的な塗料の選択にも役立ちます。

迷ったときはシリコン系塗料がおすすめ

迷ったときはシリコン系塗料がおすすめ

 

最もオススメなのはシリコン系塗料です。適切な塗料は家の立地や地域の気候(日当たりや湿度、雨量など)、予算などによっても変わってきますが、価格と耐久性のバランスやコストパフォーマンスから考えると、シリコン系塗料が一番優れていることが分かります。しかし、主流であるとされるシリコン系塗料の中でも、水性1液型・溶剤1液型・溶剤2液型と3つの種類があります。特徴を比べてみましょう。

・水性1液型

大手塗料メーカーが主に使用しており、耐久性、密着性は溶剤(油性)と比べて劣りますが扱いやすく環境への負担が比較的少ないです。

・溶剤1液型

一般的な塗装店で最も使用されており、水性塗料より耐久性が高く、現在主流の塗料になっています。

・溶剤2液型

使用する際、硬化剤を混ぜる手間があり扱いにくいぶん、耐久性、密着性がはるかに優れています。

どの塗料を使用するかは業者によって異なり、特に溶剤2液型は扱いにくいため、外壁のみ溶剤2液型、他の部分は溶剤1液型を使用する…といった業者も少なくありません。納得いく塗装に仕上げてもらうために複数の業者を比較、検討することが大事です。

まとめ

外壁塗装の種類と塗料の選び方について紹介しました。外壁塗装には家を守るはたらきがあるため、塗料選びは慎重におこなわなくてはなりません。迷った時はシリコン系塗料がオススメではありますが、塗料それぞれの特徴やメリット、かかる費用、外壁塗装の効果を知ることで、自分の家に最適な塗料をご自身で選べるかもしれません。外壁の塗装は大事な家を守ることにつながります。塗料の種類に合わせて塗料メーカーもしっかりと吟味するようにしましょう。

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